月別記事 09年12月

 
11月県議会報告「てるてるニュースNO26」が刷り上がり、目下お届け中です。
地域の皆さんからの要望も多く寄せられ、現場に行ったり、国交省の地域事務所や県民局、市役所にと、大忙しの年末でした。
仕事が見つからないまま年の瀬を迎えた方も多く、深刻な相談をお受けします。夕方、Oさんご夫婦が、「すこし落ち着きました」と、本当に良かったです。夜8時ころには、Nさんからの電話。少し元気な声を聞き安心しました。Tさんとは、まだ電話がつながらず心配です。
今年は、自公政治退場させることができました。新年は、民主党任せでなく、国民の声と力を合わせて、もっと暮らしを守る政治にしたい!!

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今年10年目を迎えた介護保健制度。22日、厚労省は「特別養護老人ホーム」入所待機者が42万1259人にも上る深刻な数字を発表しました。前回は一部で人数が重複していましたが、今回は重複を外した実態に近い数となっているようです。
岡山県の「特養」待機者の数は、6770人であるとの県からfaxで報告がありました。その内、要介護度が4・5の重度は、1888人にもなっています。ただし、岡山県の集計は、在宅の待機者のみであり、施設の入所者は除外した数となっています。全国集計で、約半数強が施設入所者の待機者であることから、岡山県の実際の待機者は、県の発表した数の倍以上の、1万を超える規模となるのではないかと思います。
これまで県は、「待機者数は把握しない」としてきました。4期介護保険事業支援計画で示された施設整備目標は、特養ホームと老健施設を含めて1,200床程度しかなく、特養問題は本当に深刻です。

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8月の台風9号による豪雨災害の現地調査と意見交換会に新免美作市議と参加しました。建築、土木の専門家の皆さんの企画です。
写真は、被害が甚大だった久崎地区。佐用川と千種川の合流付近の堤防決壊現場です。5年前の16年の台風23号被害で改修された箇所が決壊しました。5年前に続き、2度目の被害を受けたという方は、「雨が怖いと感じます。」「今回は、全壊です。一階は、畳も何もかも流され、カーテンだけが残っていました。」

住家と青々とした田んぼがあった場所です。

午後は、意見交換会でした。気象、土木、地質の専門家も参加し、大変参考になりました。そして何より、地元の被災者の皆さんのご意見をきき、いかに住民参加で災害復興を進めるか、被災者支援は、これからが大事と思いました。

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桜でしょうか?旭川沿いに白い花が咲いていました。 
11月議会の閉会日の討論は3人でした。討論の時間は一人10分ですが、民主県民クラブ、公明に続く3番目で、9分30秒と時間一杯使って討論しました。(内容は、県議団のホームページに)
開会前に、年末年始の雇用問題の県への緊急申し入れを行いました。私からは、生活福祉貸付金などの制度の運用の改善、中小企業への支援と新たな支援策の周知徹底、高校現場から寄せられた深刻な高校生の就職難対策を求めました。25日に県が対策会議を持つこと、また年末の2度目のワンストップ相談には、県も加わって岡山だけでなく倉敷、津山でも開く予定です。

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11月県議会も明日が閉会日です。10時30分から開会ですが、私は討論に立ちます。ケーブルテレビの中継もありますのでぜひご覧ください。
それにしても、54億円という巨額の債権放棄を伴う住宅供給公社解散は、県民を納得させることは到底できません。知事は議場で何度も頭を下げましたが、県はその原因と責任を明確にすべきです。
また、今議会は、多くの陳情請願が届きました。
16万を超える署名がつけられた私学助成の充実を求める請願、障がい児教育についての陳情はぜひ採択すべきです。これまで就学指導委員会で必要と判断されれば一人でも認められてきた特別支援学級の設置を、県教委が制限したため不登校になる子どもまで出ています。この問題では、県議団として全国調査を行いました。岡山の異常さが改めて明らかとなっています。来年の4月再び子どもたちに不安や悲しみをあたえてはなりません。
サラ金・クレジット被害について、改正貸金業法の完全実施を求める陳情は、継続審査となりそうです。逆行の動きは許されません。
目下討論原稿作成中です。

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12日(土)倉敷南小学校で学芸会があり参加しました。前学年そろって、家族もたくさん参加して地域の一大行事です。みんなが主役で見ごたえがありました。
さて今日は、県議会で子育て応援特別委員会が開かれました。「新世紀おかやま母子保健計画」第2回中間評価の実施についての報告と「岡山いきいき子どもプラン2010(仮称)」の素案が提案されました。プラン素案については、1月15日までパブリックコメントの募集がされます。年末年始の時期であり、多くの意見で、よりよいプランとするには丁寧な広報が必要ではないかと求めました。
今日は、周産期医療体制の充実、助産所の位置づけと妊婦健診について、医療機関と助産所の費用負担の差がある市町村があり改善をすべきではないか、全戸訪問による早期支援の充実、雇用、貧困問題を位置づけること、「食育の推進」は「食農教育」としてはどうかなど提案しました。明日も引き続き生活環境・保健福祉委員会で議論します。
今議会は、18日の閉会日に討論に立ちます。討論原稿づくりの真っ最中です。

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会場中が、この笑顔であふれました。 
国が、8月に足守川パイプライン化事業の見直し検討を表明し、事実上の中止の方向が明らかになりました。
12日、岡山市高松公民館の会場は、180人の参加で一杯になりました。11年にわたって闘ってきた「足守川パイプライン化を考える会」の林清市会長の報告、石井幹晃さんなど農民・住民・弁護士・議員たちが、それぞれの取り組みを報告し感動的な集会となりました。(写真は大本よし子倉敷市議と石井さんです)
日本共産党は、倉敷、岡山、総社など市議、県議力をあわせてきました。私も森脇県議も県議選挙に初めて立ったころから、現地調査、住民集会、農水産省交渉とご一緒に取り組んできましたが、山崎弁護士の「国が裁判で勝ちながら、400億円にものぼる大型公共事業を断念したことは前例がないのではないか。『正義』と『団結』の勝利です。」との報告に胸が熱くなりました。
翌日の新聞も「みんなの団結で勝利」など、その様子を大きく報道しました。
16日には、チボリ問題の終結集会が行われます。無駄遣いを許さない県民の大きな力を感じます。

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