月別記事 10年03月

 
県からファックスが入りました。見ると、2月議会中に開かれた子育て応援特別委員会で問題になった保育所の待機児問題についての「子育て支援課」による調査結果です。
待機児数は、すでに新聞などで報道されており、2009年10月1日現在、県内で149人です。しかし、今回報告の保育所入所保留児の数=「保育所の入所申し込みが提出され、保育所に入所できていない児童数」(待機児童及び待機児の定義に当てはまらないが、希望する保育所以外の入所を望まずに入所していない児童等)は、県内で782名に上ります。こちらの数が実態ではないでしょうか。
ちなみに倉敷市の場合は、入所保留児数は312人、その内待機児数は42人です。
また報告書を見ていて、気づいたのですが、保育所定員より入所児数がが多い市町村が11市町となっています。定員を超えて受け入れているわけです。倉敷市には、88保育所がありますが、定員は9,995人。これに対して、11,096人が入所し1,101人オーバーしています。それでも入れない入所保留児が300人を超えているのです。
いま民主党政権が、保育所の最低基準の緩和を進めていますが、とんでもありません。

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チボリ用地のクラボウへの返還が済み、県のチボリ予算は、いよいよ「ゼロ」となりました。
昨夕、倉敷駅前で開かれた「終結集会」には、岡山から「チボリ反対の中心に取り組んでこられた福武さん、市長候補だった室山貴義さん、清水善朗弁護士も参加され、当時をビデオで振りかえりながら、エピソードやそれぞれのたたかいの思いが語られ、締めくくりの会となりました。
私も岡山の北長瀬での計画当時からの取り組みですので、思うところも大きかったです。
ビデオに映る橋本龍太郎元総理、加藤六月衆議員を見ながら、チボリの倉敷持ち込みには、政財界あげて強行した異常な状況を思い出だしました。当時推進してきた県議・市議が押し黙ったままです。「責任」をどう感じているのでしょうか?

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参議院選挙まで3ヶ月、志位委員長を迎えて岡山武道館で開かれた演説会は、通路に座ったり、立ち見が出る大盛況でした。
演説会が終わって会場前で箱を持って、感想とカンパのお願いをしました。多くの方が応えてくださり、ありがとうございます。日本共産党の財政は、こうした国民の募金と赤旗新聞、党費だけで活動していることは、意外と知られていないのではないでしょうか。
 ある青年は、「志位さんの話は、よくわかった」と感想を寄せてくれました。またもう一人の青年は、職場の青年たちと集まって話をする計画だそうです。
派遣切りにあって、相談にこられたOさんも、参加してくれました。明るい顔をみてほっとしました。
玉野の参加者は、フェリーを守ろうとがんばっています。「22日の船上ライブ準備で盛りあっがっている 。ぜひ成功させて、フェリーを守る声を大きくしたい」と垣内雄一さんも。
「保育が大変なことになっています」「引きこもりの青年支援をしているが、深刻な相談が多くて・・・」いろんな声が寄せられました。
来れなかったHさんは、「夫が倒れて、介護保険も利用料が高く年金暮らしで途方にくれています。夫の介護で参加できないのが残念です。」「実は、総選挙のとき、失語症の夫が動かない手で、共産党と書きました。暮らしを守ってほしい」と期待を寄せてくださいました。
どこでも、自民党政治はもうイヤ。民主党に期待したが、「期待はずれ」 こんな声が広がっています。先進国の中でも、日本は成長の止まった国になっていること、大企業は内部留保を溜め込む一方国民の収入は大きく減っており、いま国民の暮らしを守る政治へ願いは一層強まり、探求が始まっています。
 

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県が、小6までの入院を対象に医療費助成を拡充を決めたことで、市町村で大きく拡充が進んでいます。
中でも高梁市は、高校卒業まで無料化を決め、10月からの実施します。
中学校卒業まで入院通院とも無料とする市町村は、県内市町村の63%となりました。これ以外の市町でも拡充を検討しているようです。福祉施策に果たす県の役割は本当に大きなものです。
今回の県の小学校6年まで入院についての拡充に必要な予算は年間で約5000万円です。通院も小6まで無料にするには約5億円といいます。それにしても苫田ダムの余剰水量への年間6億円の支出や、吉備高原都市の宅地開発の失敗に伴う住宅供給公社の解散と多額の債権放棄、チボリなどの税金の無駄使いに改めて腹が立ちます。

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高梁の市議から、ぶどうの被害調査に来てほしいと連絡が入りました。
今朝現地にいきました。成羽の山頂近くの尾根ぞいのぶどう棚が、畑一面になぎ倒されており、しばらく言葉も出ませんでした。棚とともにぶどうの木が倒れ、根元で裂けているものもありました。新芽も削り取られています。
生産農家は、「4年目でこれから良いピオーネが出荷できると思っていたのに・・・」「施設に約150万円かけて丹精こめてきたピオーネが一夜で全滅です。今から苗を植えても5年はかかる」といわれていました。
9日から10日にかけて約30センチの積雪があったといいます。重い雪が、防虫ネットに積もってぶどう棚がドミノ倒しのように倒れるという被害です。太いワイヤーが切れているなど、相当大きな力が加わったようです。
調査の後、県民局の高梁事務所にいきました。高梁市内は、有漢、巨瀬、川上など広範囲に被害が起きています。特にピオーネ・オーロラブラックの被害が大きく、県内12市町に及びます。対策はこれからです。くだもの王国・岡山を目指しているといいますが、ぜひ再建できる支援が必要です。

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議会の委員会のあと 、倉敷労働会館での3.13重税反対統一行動の集会にかけつけました。私は、連帯のご挨拶をしました。そのあと、商店街の中をプラカードを持ち、倉敷税務署までデモ行進しました。
「生活費に税金をかけたら、おえんがなー!」
「民主党は大企業ばかり応援したら、おえんがなー!」
「中小企業泣かせの消費税は廃止せな、おえんがなー!」
「大企業が溜め込んだ内部留保から税金とらな、おえんがなー!」
岡山弁の元気な声が商店街に響きました。

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6年前の台風16号の高潮により、玉島港に放置されていたプレジャーボートが近くの銀行の駐車場に乗り上げたそうです。ご近所の人は、「もしあの時人がいたらと思うとぞっとします。」といわれていました。
今回、災害対策として、玉島港の放置船対策を質問しました。
県は「高潮発生時に二次災害を引き起こす危険性がある」とし、「放置船の撤去にむけて、禁止区域の指定に向けて関係者と協議を進めている」との答弁がありました。

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