月別記事 10年11月

日曜日、福田公園で開かれた農業祭に行きました。大賑わいで開会前から満車状態。会場は、新鮮な野菜、や果物、苗、農家手作りの食品がずらりと並び、小さな子どもたちのコーナーもありました。
私も開会式に参加し、壇上からもち投げをしました。テントを回っていて、「わたしの野菜が入賞たんですよ」といわれ、体育館に行ってみると、丹精こめた自慢の野菜が並んでいます。ひとつひとつ見ていきながら、倉敷市の農業技術の確かさを実感しました。
この農業守り、育てようと、立場の違いを超えて「倉敷市の農業を考える会」が結成されましたが、その意義は大きいと思いました。先日、考える会の皆さんと視察した、都市農業の盛んな長岡京市の掲げている「農あるまちは、幸せをよぶ」の言葉が浮かびました。
開会式で、民主党の衆議院議員と隣あわせになり、「TPPは反対、農業と地域を壊すのでやめてほしい」というと、「産業も大事で、農業と両立できるので、大丈夫」旨の答えが返ってきました。県も影響は、農業生産が半減すると試算しましたが、影響はそれにとどまらない甚大なものとなります。少なくとも、政府は、TPPが農業、地域産業、環境などどんな影響をもたらすかなど、しっかり国民に示すべきことが議論の前提ではないでしょうか。

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昨日午後、県議会会議室で農協中央会の役員の皆さんから「来年度岡山県農業予算・施策に関する日本共産党県議団への要望をお受けしました。
 TPP交渉参加断固阻止の強い要請がありました。私たちも反対でがんばるとの強い決意を述べました。TPP参加により農業生産が半減すると、県が試算を示しましたが、農業生産だけでなく県内の地域経済、環境など甚大な影響が及ぶことが語られました。また、深刻な米価暴落への対策では、特にヒノヒカリが高温障害のため一等米比率が1%を切り、規格外が30%と深刻な事態で、原因究明と農家救済対策が急がれます。食糧自給率の向上、新規就農者研修事業など担い手対策の充実など農業の振興に対する提案をお聞きしました。
岡山市議団の河田市議は経済委員会委員長で、午前中の市議会委員会で米価暴落対策やTPP問題について議論した、とのホットな報告もありました。

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倉敷市玉島の県道沿いの護岸堤防のかさ上げに向けて、地質調査のためのボーリング調査が行われています。「やっと始まったよ」との大本芳子市議からの連絡で現場に行きました。この護岸は、旧基準のままで、一日も早い改善が必要と、大本さんと要望し続けてきたものです。
ちょうど、係留された船に荷物を積み込んでいた方が、数日前に高潮注意報が出されたが、そのとき潮が「ここ」まできたと堤防から数十センチほど下を示されました。この近所の一人暮らしのお年よりは、高潮被害にあった住宅の修理もままならず、一部屋だけ何とか修繕してすんでおられました。6年前の台風16号による高潮被害が、いまだに住民の皆さんの生活に影響が残っています。

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10月に世界経済フォーラムが公表した社会進出や政治参加の性別格差ランキングで、日本は134カ国中94位で、主要先進刻で最下位でした。また、2009年8月の国連女性差別撤廃委員会の4回目の勧告は、これまでにまして厳しいものでした。こうした中、11月1日に日本共産党国会議員団と党中央女性委員会が、国の第3次男女共同参画基本計画策定に当たって、「国連女性差別撤廃条約・憲法にもとづいて、女性差別の是正をはかる実効ある計画に」を申し入れました。
今日は県委員会と県議団として、NPOセンター内にある県ウィズセンターで、この内容を伝え担当課に届け懇談しました。写真のように党県委員長は石井ひとみさん、県議の私、県議新人候補3人が女性です。
県としても次年度からの計画策定中という報告がありました。私は、住民アンケートでも、子育て中の女性の切実な声がたくさん寄せられていること。業者婦人、農家の女性の働き分、自家労賃を認めない所得税法56条は廃止し、税法上も評価するよう国に求めてほしいこと、デートDV対策の充実などを求めました。 

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今日は、とっても忙しい日でした。早朝、西阿知駅前での毎週の宣伝のあと、環境文化保健福祉委員会、午後には、日本共産党県委員会と県議団は、来年度予算要求を県総務部長に提出しました。
今回の2010年度補正予算と来年度当初予算への要求書として、県民の皆さんと地方議員からの要求をまとめました。「雇用全力を挙げること」、35人以下学級など子育てと教育、「国保料を引き下げ、払える国保に」、障がい者施策、住宅リホーム助成制度の創設など中小企業対策と農林漁業の振興、など各分野にわたる県民生活支援策の積極的提案をしました。特に、国からの経済対策予算の効果的に活用これをもとに26日には、県内地方議員とともに各部と話し合います。

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秋晴れの日曜日、総合グラウンドで約2000人の参加で第30回赤旗まつりが開かれました。来年の一斉地方選挙の候補者が勢ぞろいしました。各地の後援会のお店で、ぜんざい、うどん、牛くし・・・食べながらの交流でおなかも心もいっぱいになりました。農民連後援会は、恒例の餅つき。私も杵を振り上げ餅つきしました。米価暴落対策を、TPPは許さないと、農業守れと・・・。
会場で久しぶりに来岡した仁比そうへい前参議院議員とあいました。来春の県議選勝利と3年後の参議員選でのカムバックを誓い、かたい握手をしました。

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児島で、「我が家の庭にイノシシがでてきて困っている」「これがイノシシの掘った跡です」といわれて、見ると確かに庭先にそれらしき跡がありました。ご近所でも「畑を掘り返された」、「庭先に出てきた」などの声がありました。農作物被害だけでなく庭先にまで出没するので、住民は困っています。
市に問い合わせました。それによると、児島で猪被害が増えており、昨年が90頭、今年は9月末ですでに116頭が捕獲されています。この数は平成19年度の25頭の5倍近くになっています。市は対策として、①防護柵への補助②有害鳥獣駆除班を編成して駆除③国の緊急雇用事業を活用し、捕獲檻及び被害地の見回り④被害状況調査(市民から通報があったら、職員及び猟友会と現地調査を行い、防除指導及び駆除を行う)などの対策がとられています。
中間山地だけでなく、イノシシ被害が県南の倉敷市児島までとは!!

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