月別記事 11年06月

東日本大震災の支援を共産党後援会で地域の方に呼びかけ、支援の集いとチャリティバザーをはじめました。26日午後は中島地域で開かれ60名近い方が協力してくださいました。 
手作りのケーキ、竹とんぼなど手作り品、手打ちうどん、漬物・・・近所の農家の方協力していただき新鮮野菜も並びました。「うちの畑で今採ってきたよ」と野菜持参でこられた方もありました。収益はすべて被災地に送ります。
集いでは、現地の支援活動の報告、液状化問題対策、コンビナートの安全対策、原発をゼロにするための行動を、など語り合いました。自ら被災地の支援に2度いかれたKさんもその体験を語ってくださいました。
7月9日は、私の事務所で開催します。

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遠藤県議が支部長を務める自民党倉敷市早島町第6支部が、倉敷市の下水道工事をめぐり逮捕された談合企業・社長から5年間で約990万円の献金を受けていることが報道されました。
記事によると、同県議は「談合はまったく知らなかった。献金はあくまで自民党支部が受けたもの。・・・・捜査の結論がでれば正しく対応する」と話したそうですが、責任逃れの逃げ口上であってはならないと思います。
この第6支部の政治資金の支出項目に「寄付・交付金」がありました。21年分312万5160円とあり、毎年300万円程度が支出されているようです。寄付先はどこかと見ると、「倉敷市をよくする会」に自民党倉敷市早島町第6支部から302万5,160円とあり、さらにこの「会」から327万7,165円が倉敷市議会議員の後援会に寄付されています。市の談合企業からの献金問題であり、説明責任があるのではないでしょうか。

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先週、水島コンビナートのJX日鉱日石のタンク群の直下に建設中の石油ガス(液化LPガス)備蓄基地を、日本共産党倉敷市議団と 調査しました。暗く長いトンネルを自動車で下りていき、地下の掘削現場で説明を受けました。
「ここは『日本一の精油所の地下に世界一のLPガス備蓄基地』が、売りです」との説明に「エツ?ホントですか?」と聞いてしまいました。写真は、ほぼ掘削を終えた地下貯槽の様子です。このトンネルは、地表から深さ165m~189m。ここに40万トンものLPガスを水封式地下岩盤貯槽方式=地下水圧で液化し閉じ込めるといいいます。
気体のLPガスをどのように貯蔵するのか聞くと、LPガスは-42℃以下の低温、または8気圧で液化するそうで、中東からタンカーで搬送された-42℃のLPガスに海水をかけ気化させ、コンプレッサーで加圧し、液化させて岩盤の中の貯槽に9.5気圧で水封するというものです。

このパイプ群を通じて地上とLPガス等がやり取りされるそうです。
国内には倉敷を含め5箇所のLPガス国家備蓄基地があり合計150万トン(輸入量の40日分)が備蓄されます。地下備蓄は、愛媛の波方と倉敷で、後は地上タンクです。
東日本大震災で東北の石油の地下備蓄基地が事故を起こしました。地震対策の見直しがされているようですが、日本有数の危険物の集積するコンビナートの地下に世界一のLPガス貯蔵施設をつくっているわけで、マグ二チュード9クラスに耐えられるのか、また地上の石油タンクなどの耐震設計はどうか、津波や液状化はどうか、荷揚げ桟橋など関連施設の耐震化は、非常用の安全設計はどうか・・・安全最優先を貫くべきです。とくに住居すぐ直近に建設されており、住民の安全対策が何より求められます。完成すれば、管理・運営は、JX日鉱日石に委託するそうです。委託費の額を聞きましたが、教えてもらえませんでした。また危機管理の責任はどうなるのでしょうか?

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今日、被災地の岩手県宮古へ救援物資が出発しました。今日から車中泊をしながら13日まで4日間の日程です。現在日本共産党中国ブロックは被災地宮古の救援活動を行っていますが、現地から今足りないものの連絡があり、それに基づき皆さんから物資を寄せていただきました。コメ、食料品、仮設住宅に入ったた方のための食器、カレンダー、夏服・・・きれいに仕分けされ、詰られたダンボール箱を一つ一つ積み込みながら心があたたかくなりました。
倉敷地区委員会を出発に、総社市にある西部地区委員会、岡山地区委員会と2トン積みトラックいっぱいに積み込み一路、宮古に向かいました。写真は、運転を受け持つ倉敷地区の坪中さんです。気をつけていってらっしゃい!!

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4月1日から岡山県暴力団排除条例が施行されました。こうした中、倉敷市発注の下水道工事をめぐる談合容疑で、逮捕者が出ました。新聞報道では、談合による利益が暴力団の資金源となっていたのではないかとみて調べているというものです。暴力団の無法を許さない実効ある条例であるかどうか、条例の運用のあり方も注目されています。
ところで、この容疑者や建設会社から遠藤康洋県議が代表の自由民主党岡山県倉敷市・早島町第6支部が献金をうけていたことが赤旗の調査で明らかになりました。この容疑者の社長が議員の育てる会の会長と聞いたこともあります。「そのような会社だと認識していなかった」といいますが、議員として責任ある対応が求められます。
その後も、グループ会社が談合容疑で逮捕、指名停止が続いています。これらの献金はどうなっているかと見ると、やはり21年の政治資金収支報告には、これらのグループ企業からも、29万9475円、36万円、36万円との献金の記載がありました。
いま、県議会のあり方が問われていますが、企業・団体献金をなくすことも大きなテーマです。

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 酒津踏切の拡幅、寿町踏切の安全対策を求めてきました。先月、住民の皆さんと田儀市議とともに備中県民局の担当者から拡幅に向けて進捗状況の説明を聞きました。
寿町踏み切りは8月から拡幅工事が始まり、9月から2ヶ月半ほどの期間、自動車の通行止めとなります。その間歩行者と自転車は、今ある陸橋にスロープが仮設され、介助員が配置されるそうです。
酒津踏切については、一昨年の2009年5月に県民局に町内会と協力して要望する等と力を合わせてきました。一般質問で、県が「踏み切りの拡幅」などの対策を約束していました。
担当者によると、県は地元、JR、倉敷市との協議を重ねた結果、現在の踏み切りの南側に歩行者用と自動車用の分離した踏み切り=歩車道分離型踏切を新設すること、県道の交差点改良・歩道の整備を行う等の周辺計画もほぼまとまり、再来年には事業着手の予定です。長くかかりましたが皆さんとの運動の成果です。
[関連記事追記:お手伝い]田儀公夫倉敷市議「はるかぜ日記」から

2011/05/19 県道、JR寿町踏切、酒津踏切で要望や説明を戴きました。
2011/04/27 寿町のJR踏切の歩道拡張へ。
2010/07/19 JR酒津踏切の改善に地元の声を。

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31日午後、日本共産党県委員会として、岡山県に、大震災・原発災害に当たっての日本共産党の第2次提言を届け、危機管理課と懇談しました。この提言は、菅首相に提言した内容です。
新聞やテレビでも取り上げられた原発問題についての不破哲三党社会科学研究所長の「『科学の目』で原発災害を考える」も手渡しました。
この日、中国電力島根原発の建設中の3号機の稼動延期が発表されました。部品調達や津波対策のためとの報道ですが、断層による直下型地震など危険性はどうか、1号機、2号機についても老朽化問題、プルサーマル発電など安全性の検証が厳しく求められています。もう「想定外」は通用しません。「想定」のあり方、そのものが問われます。
県議団としても、島根原発の調査に行った報告を受けました。島根の皆さんと協力し、いまこそ「原発ゼロ」に向けて動き出すときだと思います。
[追記:関連資料] 日本共産党サイト >> どうする原発 どうするエネルギー 日本共産党はこう考えます

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