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2006年11月07日

県庁周りを障害者の皆さんとアピール

障害者自立支援法 06.11.7①.JPG

県立図書館の会議室で障害者自立支援法の抜本改善を求める岡山県障害者・家族緊急行動」がありました。
障害者自立支援法 06.11.7③.JPG

集会後、県庁の周りを、障害者自立支援法の応益負担葉撤回しかない。県の障害者医療の一割負担を元の無料にとアピールしてデモ行進しました。北風の強い中でしたが、車椅子やストレッチャーの方など約100名の元気な声がひびきました。

障害者自立支援法 06.11.7④.JPG


集会では、「『困る』としか言いようがない」「ヘルパーの時間が大きく減らされた」「これでは生きていられない」「黙っていられない」・・つぎつぎと障害者の方からの発言が続きました。
「生活保護より基準の低い障害年金で生活している障害者にサービス利用料だから負担を強いることは、憲法違反だ」との発言は力強いものでした。
共同作業所の方からは、「自立支援法にもとづくサービス事業所となったが、10月から利用者は4600円の工賃の人で利用料5680円。6600円の工賃で7500円の利用料がいるようになった。働いているのに利用料を取る-こんなおかしなこと行政がやることでしょうか」と。
「応益負担」は人間らしく、生きる権利、働く権利を奪うものです。
この障害者自立支援法を口実に障害者医療にまで応益負担(一割負担)を導入したのが岡山県です。元の無料に戻すべきです。
11月2日、岡山市に障害福祉サービス支給決定における独自基準を設定させる事が出来た。中国地方の知事会も「自立支援法に伴い早急に改善すべき切実な問題点が多く指摘されている」として国に対して緊急提案を行ったことなど、元気の出る報告に会場から大きな拍手。

投稿者 赤坂てる子 : 2006年11月07日 19:31

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