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2007年07月11日

「チボリ」の根本からの見直しを

いよいよ今度は、「チボリ」の名前も使えなくなり、県の再建計画も前提が崩れたわけです。10年目にして最大の節目です。17日には、チボリインターナショナル社のリーブスト社長が来岡して記者会見をすると言います。
こうした中、県議団として県への申し入れを行いました。県企画振興部次長が対応しました。「土地代を含めて税金を投入をただちにやめる」これがもっとも大事な基準ではないでしょうか。申し入れの全文は以下のとおりです。


岡山県知事 石井正弘 様
                      2007年7月11日
日本共産党岡山県議団
団長 武田英夫

県のチボリ再建計画をただちに撤回し、
『閉園』も視野に、根本からの見直しを

 チボリ・ジャパン社とチボリ・インターナショナル社(TI社)との、運営契約満了後の権利協議が結着し、「チボリ」の名称が来年末をもって使えなくなることが正式に決まりました。倉敷チボリは、開園10年目にして、文字通り最大の節目を迎えています。
この事態を受け、既にチボリ・ジャパン社坂口社長からは「今後1年で運営形態論議」等の踏み込んだコメントが出されています。しかし、これまで多額の税金を投入しチボリを主導してきたのは岡山県であり、今日の事態を招いた最大の責任は岡山県にあります。従って、知事自身がこの事態にどう主体的に対応するかがいま最大の焦点であり、県民もまたそれを注視しているところです。
 その立場から、この新たな局面にあたり、以下の点を申し入れるものです。

1.「県立チボリへの指定管理者制度の導入」案は「チボリ」の名称使用を大前提としていましたが、その前提が崩れました。しかもチボリの名称を冠したままでの県民公園化はTI社の同意も得られません。そうである以上、この再建案はただちに撤回し、根本的な見直しを図ること。

2.倉敷チボリは、01年4月にミュージカルショーやチボリウインドアンサンブルなどを廃止することにより、既に『文化性=公共性』の看板を投げ捨てていましたが、「チボリ」の名称が使用できなくなることで、いよいよ一片の公共性もない正真正銘の“単なるレジャーランド”になります。また、知事が5年前に自信を持って議会に約束した「5年間で県税35億円を投入し、平成18年度には補助金なしで単年度黒字化」の提案も見事に破綻しており、更になる税金投入の提案は、到底県民に受け入れられるものではありません。従って、再建案見直しの議論に当たっては「これ以上の税金投入は、土地代も含めてただちにやめる」ことを最大の基準にすること。

3.以上、1.2.の見地を踏まえて再建計画の見直しをおこなうにあたっては、「閉園」という選択枝を排除することなく、むしろ有力な選択枝の一つとして検討すること。
以上

投稿者 赤坂てる子 : 10:23 | コメント (0)

2007年07月09日

森永砒素ミルク中毒被害者を守る

ネジバナ.JPG

8日朝、守る会の定期総会が玉野でありました。同級生にも被害者がいました。森永砒素ミルクは私の生まれた頃の問題です。自分の問題として考え続けたいと思います。介護保険、医療改悪、障害者自立支援法など国の悪政が被害者を苦しめています。参議院選挙は命を守るたたかいです。

投稿者 赤坂てる子 : 11:10 | コメント (0)

豊魚祭

豊魚祭2.JPG

選挙準備のあわただしい中、大畠で県主催の豊魚祭がありました。保育園児や地元漁業関係者300人が、さわらの稚魚を放流しました。
さわらの稚魚.JPG

会場の水槽に、オニオコゼやひらめの稚魚を見つけました。
挨拶で、漁業は存亡の危機にあること、漁協の合併というがありましたが、合併が本当に必要でしょうなのでしょうか。海砂採取により消失したアマモ場の回復、青年後継者が元気になどもっと政治が力を入れるべきと、いろいろと考えさせられました。
オニオコゼ.JPG


投稿者 赤坂てる子 : 10:49 | コメント (0)

2007年07月06日

「チボリ」の名前は来年12月まで?

チボリインターナショナル社長と直接会うため急遽デンマークに出かけていたチボリジャパン社の坂口社長が帰国し、倉敷市長など取締役に報告があったようです。それによると「チボリ」の名前の使用は来年12月までとなったということです。要はチボリの名前がつかえなくなるということ。一年半は猶予期間となるということでしょうか。どちらにしても「チボリ」では無くなる事がはっきりしました。正式報告は週明けになります。

投稿者 赤坂てる子 : 20:15 | コメント (1)